マンション売却の全知識「初心者でも成功できる方法を教えます!」

マンションってどうやって売ればいいの?

マンションってどうやって売ればいいの?

 

初めてマンションを売却しようと思ったときに、
ほとんどの人は

 

「何から手を付けたらいいのか分からない…」

 

という状態からスタートすると思います。

 

それも無理はありません。
不動産の取引や投資のプロでもない限り、
一生のうちに何度もマンションを
売ったり買ったりする人はいませんからね。

 

素人がマンションを売却する際にぶち当たる疑問

 

そこでこのサイトでは、不動産取引の初心者が
初めての自宅マンション売却で
成功するための情報をご紹介します。

 

あくまで、

 

  • 「自宅」としての (×投資用)
  • 「マンション」の (×戸建て)
  • 「売却」を (×購入、×賃貸経営)

 

成功させるための内容に特化して
ご説明していきますので、
ぜひご参考になさってください。

 

まずはじめに、
初心者がマンションを売却する際に
最も気をつけなければいけないことについて
ご説明します。

 

 

初心者のマンション売却での注意点

 

不動産取引の初心者が
マンション売却する際に気をつけなければいけない点。
それは、不動産会社の営業マンとあなたとの間の

 

「情報の非対称性」

 

です。

 

一般的に、自宅マンションの売却というのは
生まれて初めて行う人生最大の取引です。

 

しかしその一方で、不動産取引のプロは
そんなマンション売却を毎日のように行っています。

 

平均的な営業マンで、
月に1〜2件のペースで売却しているでしょうし、
そんな彼らが所属する会社には
膨大なノウハウが蓄積されています。

 

そこに、「情報の格差」が発生するのです。

 

もちろん、不動産取引のプロが
そのような立場を利用して、初心者をだまして
自分たちに有利な取引をすることは
『宅建業法』という法律で厳しく規制されています。

 

しかしそのような状況でも、
プロだけが知っている抜け穴というのは存在します。
それによって、不動産会社は
自分たちだけ利益を上げ続けることが可能なのです。

 

しかも、売主に損をさせたことを気づかせない形で・・・

 

一体、不動産業界でどのようなことが行われているのでしょうか?

 

以下に、それを象徴的にあらわしている
マンション売却の体験談をご紹介します。

 

 

実際にあったマンション売却の体験談

 

Aさんがマンションの売却を決めたきっかけは、
翌年の春に地方への転勤が決まったことでした。

 

転勤後もマンションを保持することも考えましたが、
いつ帰ってこれるかメドがつかなかったですし、
転勤先の家賃と住宅ローンを
二重に支払うのが困難だったため、
思い切って売ってしまうことにしたのです。

 

そこで最寄り駅の近くにある、
テレビCMでおなじみの大手不動産会社に
飛び込みで売却の依頼をすることにしました。

 

そのとき担当してもらった営業マン(仮にBさんとします)は、
20代後半くらいの男性で
明るくハキハキと話す好青年という印象でした。

 

 

頑張って売ります!ぜひ私にお任せください!



 

査定価格も思ったより高かったですし、
大企業で安心感があったので、
Aさんはその日のうちに専任媒介契約を結びました。

 

 

それから数日後、
Aさんのマンションを見学したいという人が現れました。
最初の1カ月で5件もやって来たのでAさんは

 

「さすが大手!これはすぐに売れそうだな〜」

 

と嬉しくなりました。

 

しかし残念ながら、
その5件とも購入には至りませんでした。

 

断られた理由をBさんに聞いてみたところ、

 

 

  • 購入希望者の方が住宅ローン審査に通らなかった。
  •  

  • 残念ながら別の物件を気に入って買ってしまった。


 

といった回答でした。

 

それでもAさんは

 

「まぁ焦らなくてもそのうち売れるかな…」

 

とのんきに構えていました。

 

しかしそれから2カ月たって、3カ月たって、
4カ月経っても一向に購入希望者が現れませんでした。

 

さらにBさんからは2週間ごとに、

 

 

このままでは売れませんので、価格を下げませんか・・・?



 

との相談を受けました。
Aさんはその度に数十万円ずつ売却価格を下げていきました。

 

そんな調子で、売れないまま
どんどん転勤の日が近づいてきました。
このままでは家賃と住宅ローンの二重払い生活は目前です。

 

そして、とうとうしびれをきらしたAさんはBさんに

 

「6ヶ月経過しても買主が現れないようなら、
媒介契約を終了します。」

 

と伝えました。

 

すると、それを伝えた1週間後にBさんから、

 

 

購入希望者が現れました!



 

との連絡が来ました。

 

それからはトントン拍子に契約が進み、
結果として売却活動開始から6カ月での成約になりました。

 

転勤の引っ越し作業と売却の手続きが重なってしまい
バタバタしましたが、
何とか転勤の日に間に合ったため、
ホッと胸をなでおろしました。

 

売却金額も最初の査定金額より
かなり下がりましたが、
残りの住宅ローンも全額支払えたので、
Aさんは、まぁ良しとしました・・・

 

 

 

この話は一見すると、
とくに何も損をしていないように見えますし、

 

しかし上の取引は、不動産業界に詳しい人が見ると
明らかに損をさせられています。
素人目には分からないのが怖いところなのです。

 

Aさんはいったい何をされたのでしょうか?

 

答えは

 

「両手仲介」をねらった「囲い込み」

 

に遭ったのです。

 

どういうことか、以下に説明します。

 

 

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